







サイズ:間口150×奥行200×高さ183(cm)
雛人形 七段飾り 十五人飾り
平安雛幸作
正絹帯地 六番親王 八寸揃 久月オリジナル頭
本金道具
- サイズ:間口150×奥行200×高さ183(cm)
- 雛人形 七段飾り 十五人飾り
- 平安雛幸作
- 正絹帯地 六番親王 八寸揃 久月オリジナル頭
- 本金道具
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【久月×伝統工芸士 平安雛幸】
1855年初代平安雛幸が雛人形造りを京都に始めて以来、有職人形の技術を継承する作家 平安雛幸作のお雛様です。
親王には正絹の帯地衣裳を、十三人揃えには正絹有職裂地を用いて仕立てた衣裳を、それぞれ丁寧に着せ付けました。
伝統的な配色と雛幸ならではのスタイルが融合し、圧倒的な存在感を放ちます。
間口150センチ。雛幸の作品の中でも最高級の仕立てです。
それぞれに意味を持つお道具や前飾りも充実しており、見る楽しみと飾る楽しみを兼ね備えた一品となっております。
伝統の職人技が今も生きる贅沢な一式で、ぜひお子様の初節句をお祝いください。
Qプレミアム【防虫】対象商品です。
Qプレミアム 永遠のきずな(お子様のお名前?生年月日の刻印サービス)は、対象外です。
三月初めの巳の日(上巳の節句)、草や紙、木で作った、人の形をした人形(ひとがた)に、自分の厄や災いを移して、川や海に流した「流し雛」という行事がありました。
それと、平安時代に宮中で行なわれていたと言われる、お人形遊び(ひいな遊び)とが結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。雛人形には、生まれたばかりの子が、災いを避け健やかに育ちますように、という願いが込められています。
1つ1つ手作り品のため、お着物の柄の出方やお道具など、一部細工の仕様変更がある場合がございます。あらかじめご了承ください。
昨年度好評につき、衣裳の仕様を一部変更して再生産が決定いたしました。